豊かな人生=毎日が「やりたいこと」で溢れている状態
Reboot Styleでは、毎日が輝く《あの人》に注目し、その“原動力となる熱い思い”や“時間の活用術など”を定期的にご紹介。
そう、主役はReboot Styleを愛する皆さま一人ひとりです。
Mt.Fuji 100miは、富士山周辺の美しい自然環境と過酷な山岳地帯を舞台にした約160km(100マイル)のレースです。累積標高差は7,500mを超えることもあり、天候も変わりやすい。経験豊富なトレイルランナーにとっても挑戦的なコースで...
アドベンチャーレースとは、山、川、海など、各地の自然をフィールドに、2〜4名のチームで多種目なアウトドア競技をこなしながらゴールを目指すレースです。地図上に記されたチェックポイントを通過しながらゴールを目指し、...
山本さんとは親、兄弟以上の関係ですよ。山本さんとの関係で言うと、最近特に印象に残っているのは2022年のIRONMAN70.3 Honuです。彼も選手として登録していて...
一年のうちに2つのロングトライアスロンレースにチャレンジしたのは昨年が初めてでしたね。佐渡トライアスロンは一昨年(2022年)もAタイプを夫婦で完走したのですが、...
神奈川県横浜市で、障害を持った子供から高齢者までが利用できるリハビリテーション施設を運営しています。...
そうですね。長良川国際トライアスロン大会*でデビューしてから30年経ちましたね。30年間で、国内大会を中心に数え切れない程のレースを走りました...
難しい質問ですね(笑)。ただ、トライアスロンが私の人生を構成する重要な要素であることは間違いないですね。コロナ禍以前は、毎月どころか6、7月のピークシーズンにはほぼ毎週のようにレースに出場していたので...
私の中で『生きているうちにやりたいことリスト』というのがあって、トライアスロンはその中のひとつでした。体型維持のために始めたランニングの延長でフルマラソン完走を果たしてからトライアスロンへの想いが強くなり...
「夫婦でアイアンマンレースに出よう!」というのが、妻と描いた夢でした。もともと、自転車通勤の延長から私のほうが先にトライアスロンを始めたんですが、そんな私の姿を見て妻が「私も走ろうかな」と...
そうなんです。ロードレースやシクロクロスなど自転車競技をやりだしたのは、会社員になってからです。それまでは、地元長崎で小学生の頃にソフトボールを始めてからずっと野球一筋でした。中学、高校は...
そうなんです(笑)。実は約15年前、35歳の時に受けた人間ドックで “大腸がんの疑いあり”との診断を受けたんですよ。その前年、約1年間の単身赴任中の不摂生が祟り、自分でも見事なメタボ体型に仕上げてしまったなぁという実感はあったんです(笑)...
いえ、トライアスロンを始めたのは35歳ぐらいの時ですね。それまではサーフィンばかりでした。18歳からサーフィンを始めて、夏も冬も関係なく毎週のように海に通ってました。結婚して子供が生まれてからもずっとです。...
1985年に開催された第一回宮古島トライアスロンの出場選手241人の中の1人が私の父でして、また同じ1985年に開催されたIRONMAN JAPANも父は走っているんです。なので、トライアスロンは幼少期から身近な存在でした。私も3歳から水泳を始め、小学校から大学1年生までは競泳...
そうなんです。現在の私を知る方は信じられないかもしれませんが。うつ病と診断を受けたのは2011年10月ですので、約10年前のことになりますね。薬物療法と精神療法を要する中等症のうつ病と診断され、社会生活が一切できない“引きこもり”状態が半年以上続きました...
学校3年生でバスケットボールを始めてから、高校3年生までバスケットボール一筋。そんなに長く続けていたのに、こんなことを言うのも何ですが、実は性格的にチームスポーツが苦手でした。女性ならではの揉め事もホント苦手で...
小学校2年生、8歳から野球を始め、大学には野球で進学しました。大学に入った当初は練習も頑張っていましたが、田舎から上京し初めての一人暮らしということもあり、自分自身への甘えから徐々に生活が緩んでしまいました。...
高校時代に野球、大学時代はアメフトをやっていました。長距離系のスポーツには苦手意識があり、トライアスロンは一生やることはないだろうなと思っていたほどです。ただ、周りにトライアスロンをやっている方が多くて...
子どもの頃から走ったり泳いだりとスポーツは得意でしたが、特に優れた選手という訳ではありませんでした。高校時代に通っていた稲毛インターナショナルスイミングスクールにトライアスロンのコースがあり...