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谷川真由子

私には“大きな夢”があります!!

― トライアスロンをいつ、どんなきっかけで始めたのですか?

子どもの頃から体力があるタイプなのか、昔からどんなスポーツをやっても疲れ知らずで。大学生の時に宮古島トライアスロンの第1回大会 * があり、それを見て「私のスポーツだ!」と思ったんです。でも、そのときはすぐには始められませんでした。その後、就職をして結婚し、子供が3人でき、子育てに追われているうちに50歳に。それに焦って、早く始めなければと一念発起。ちょうど50歳で始めて、今年7シーズン目に入りました。
水泳は今から15年ほど前に始めたのですが、それもトライアスロンをやってみたいという気持ちがあったからです。
今でも大学生のころに見た宮古島トライアスロン大会に出ることが私の夢のひとつです。実は今年初めて宮古島トライアスロン大会の抽選に当たったのですが、新型コロナウイルスの影響で大会自体が中止になってしまい、出場は叶いませんでした。
今シーズンは日本中の大会がほぼ中止になってしまいましたが、10月には延期となっていた大阪城トライアスロン大会とアイアンマン70.3 * セントレアが開催されることとなり、私ももちろん参加する予定です。この状況下でモチベーションを維持するのは大変ですが、私には”大きな夢”があるので、今は健康に気を付けて、まずは目の前の目標をひとつずつクリアしていきたいです。
* 宮古島トライアスロン大会 距離 Swim3km,Bike150km,Run42.1km
* アイアンマン70.3 距離 Swim1.9km,Bike90km,Run21km

挑戦し続ける。それが私の生きる道

― その“大きな夢”を教えていただけますか?

87歳でハワイのコナ大会 * を完走された(現在、最高齢完走者)稲田弘さん * という方がいらっしゃるのですが、私は女性の最高齢完走者を目指したいと思っています。
私、120歳まで生きたいと思っているんです!ですから、来年必ずコナ大会に出たいという訳ではなく、生涯スポーツとして長く続けていくなかで叶えたい夢です。水泳では100歳を超えているスイマーの方もいらっしゃるので、そちらも頑張って続けていきたいですね。
今のところ、年を重ねて体力が落ちたと感じることはありません。そう思い込んでいるだけかもしれませんが、その気持ちの持ちようも大事な気がします。
夢や目標を持って行動し続けていくのはなかなか難しいことですが、夢や目標があるからこそ今を頑張れるのだと思います。チャレンジを続けていくためにも、無理をしすぎて怪我することのないよう自分自身と会話しながらやっていきたいですね。
* Ironman World Championship(アイアンマン世界選手権)距離 Swim3.8km,Bike180km,Run42.1km
* Ironman World Championship(2018)にて最高齢(当時86歳)完走者となる

夫婦の時間も大切にしたい

― ご家族のサポートについて教えてください。

子供は男の子ばかりなので「勝手にやれば」という感じですが、主人はそうはいきませんよね。私自身、トライアスロンを始めた当初は、完走したいといったくらいの軽い気持ちで、今のような自分の姿は想像していませんでした。のめり込んでからは、中途半端な気持ちではやっていないこと、単なる気楽な趣味ではトレーニングを続けられないことを家族に話しました。実際に家で一生懸命自転車を漕いでいる姿を家族は見ていますし、それなりの結果を出しているので、今は応援してくれています。
主人とは、ふたりの時間も大切にしたいので月1~2回は一緒にゴルフに行きますね。これまで私がトライアスロンに真剣に取り組んでいるのを見てきて、主人自身も趣味を大切にするようになったと感じます。
主人も私も歌が好きだったり、共通の趣味もあるので、良いバランスを保てていると思います。

― 1日のスケジュールを教えてください

平日は会社員として、通常は10時から18時まで仕事をしています。
繁忙期など忙しい時期もありますが、時間をやりくりして毎日体を動かしています。
週2日程度は朝4時半から5時に起きて朝スイムに行き、それから走って、シャワーを浴びて出社しています。それ以外の日も5時くらいには起きて走ったり、自宅室内にてバイクトレーニングを行なっています。一週間でスイム、ラン、バイクをバランスよく練習できるようにスケジュールを組み、毎日トレーニングをしています。
就寝時間は、早い日は22時くらいに寝ます。飲んで遅く帰って来ても長年の習慣からか翌朝5時には起きられます。

私のトレーニングタイム=早朝

― 仕事とトレーニングの両立は難しくはなかったですか?

最初はトレーニングよりも仕事でしたし、トレーニング自体も週に3日ぐらいで十分だと思っていました。
当時は子供が中学生で学校行事もあり、時間がなかったというのもあります。今でしたら、同じ状況でも「朝ならできる」と考えてると思いますが、そのときはそういう習慣もありませんでした。朝は“忙しい”というイメージがありますが、実際にやってみると、プールに行き、家事をし、買い物にも行ったりと、時間を有効に使えることに気付いたんです。
最初は週に一度程度だった練習も、今ではすっかりこのリズムが定着して、毎朝のトレーニングが欠かせなくなりました。それに今は毎晩UTA SUPLIを飲んでいるので、疲労から回復するのが早い気がします。

― UTA SUPLIとは、どうやって出会ったのですか?

練習会で紹介してもらい飲み始めました。
UTA SUPLIを飲み始めてから、翌日には疲労が抜けるようになったと感じています。元々、疲れは感じにくいタイプですが、それでも足の疲労は残っていました。今は一日2粒飲んでいて、ほとんど疲労を感じることがなくなりました。
私は120歳まで生きる予定なので、上手にUTA SUPLIを利用して、体力面や疲労回復など助けてもらえたらいいなと思っています。トライアスロンなどのチャレンジシーンでのギブアップをなくしたいという思いで作られているサプリですから、私にはぴったりだと思います。

続ける秘訣、それは日々の体調管理

― トライアスロンが仕事や日常生活にいい影響を与えていると感じられることはありますか?

仕事は仕事、トライアスロンはトライアスロンと切り替えがしっかりできるようになり、メリハリのある生活を送れるようになりましたね。
また、どちらも一生懸命に取り組めるように、体調管理と健康にも気を使うようになりました。やはり健康ではなければすべてが回らなくなりますからね。

― トライアスロンをやっていてよかったと思える瞬間を教えてください。

ゴールした瞬間はもちろんですが、レースに向けたトレーニングなどの準備期間も私にとってはかけがえないものです。
走行距離が長いレースなどの場合、準備も長くかかります。例えば、アイアンマンレースのように総走行距離が200kmを超えてくるレースの場合などは2ヶ月くらい前から計画を立てていき、調整をしていきます。食事なども気をつけるようにして。
レースが終わってみると、そうした準備の段階もすべて楽しかったなと感じます。

私の夢は今も成長途中

― 谷川さんにとってトライアスロンとはどういったものですか?

20歳のときにトライアスロンと出会い、ときめきを感じました。トライアスロンは「まさに私がやるべきスポーツ!」だと思ったんです(笑)。
実際に始めてみて、完走できたり、いい結果を出せたりすると、ますます夢が広がるようになりました。トライアスロンをやってみたいという夢が叶い、次に完走することができ、今は健康に続けたいと願っています。120歳まで元気でいたいと続けているうちに、夢のスケールがだんだん大きくなっていくのを実感しています。
トライアスロンそのものが、私を元気にしてくれるサプリのような存在で、私自身の成長に繋がっているのでしょう。
私は50歳でトライアスロンを始めました。人は何歳になってからでもスポーツを始められると思います。
20歳から始めた人は、年を重ねると20歳の時の自分に敵わないと思ってしまうかもしれませんが、何歳になっても進歩できると私は思っています。
スポーツのいいところは、進歩が目に見えてわかることですよね。やめることはいつでもできますから、まずは挑戦して一歩走り出してみてほしいですね。

私のタイムスケジュール

スケジュール

私の記録

2020年 全日本マラソンランキング女子55歳の部 第8位
勝田全国マラソン 3時間16分20秒 女子50代 第6位
2019年 JTUトライアスロン ロングディスタンスエイジグループポイントランキング 女子55-59歳 第1位
IRONMAN70.3 Xiamen(厦門) 女子55-59歳 第3位
佐渡国際トライアスロン大会 Aタイプ女子総合5位 55-59歳 第1位
全日本トライアスロン皆生大会 女子50-54歳 第2位
五島長崎国際トライアスロン大会 女子総合第10位 55-59歳 第1位
IRONMAN 70.3 Liuzhou(柳州) 女子55-59歳 第4位
2018年 ITUロングトライアスロン世界選手権(デンマーク)出場完走
佐渡国際トライアスロン大会 Aタイプ女子55-59歳 第3位
館山わかしおトライアスロン大会 女子50歳代 第2位